代表弁護士略歴-荒井 裕樹(あらい ゆうき)
PDF版略歴(日・英)- 東京永和法律事務所に在籍(7年間)し、数多くの著名な税務訴訟及び知的財産関連訴訟等を代理
- 大きな話題となった「青色LED職務発明相当対価請求事件」では、中村博士の代理人として日亜化学工業を提訴
- 一条工務店事件、武富士創業者事件、アルゼパチスロ特許訴訟等では、いずれも史上最高額の納税者勝訴・損害賠償判決を勝ち取る
- ファンドマネジャーとしても6年超に亘る全運用期間でシャープレシオ1.0を上回る運用実績を記録
- 8年に及ぶ投資運用業者・投資助言業者等の代表取締役在任期間中全期で黒字計上
職歴 | 詳細 |
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2017年11月-現在 Wealth Management株式会社 代表取締役 |
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2007年11月-2017年10月 ブックフィールドキャピタル株式会社 代表取締役 |
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2012年5月-2014年11月 Fujiyama1号株式会社 代表取締役 |
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2008年7月-現在 Wealth Management法律事務所 (旧称ブックフィールドキャピタル法律事務所) 代表弁護士 |
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2000年10月-2008年6月 東京永和法律事務所(2008年7月にTMI総合法律事務所に合流) 第一東京弁護士会所属 弁護士 |
(税務訴訟)
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(知的財産権関連訴訟)
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(その他の訴訟)
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2010年5月 |
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1999年3月 |
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【その他】 |
2005年8月 著書「プロの論理力」出版、ベストセラーに
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